灯台もと暗しなもので、スマホに頼らずも、自分たちの何気ない日常のなかで、色々な発見があることに気づかせてもらえるような出来事にでくわします。その度に、ホッとしたような、自分が旧人類であるような、妙な心持ちになるのです。 ☆こんなお散歩マンガ…
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