ウトウトしている時に限って、黒猫クインシーが、ブログに使えそうなネタを思い出したと提供してくる不思議。そして、今まで何度もあったけれど、その提供してもらったネタを、一度も使ったことがない不思議…(>_<)こだまだけ点いた電灯は、まるで我々夫婦の意見の折衷案を提示したかのようでした。
学生時代、『真夜中は変なテンションになって、ノリノリで変な方向性につっぱしった絵を描いてしまうから、制作しない方がいい』と、美術の先生にたしなめられたことがありましたが、黒猫も、もしかしたら真夜中ハイになっていたのかもしれません。
こんなマンガもあります。