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【映画】「ブリグズビー・ベア」への憧れ。

年の差猫夫婦マンガ

 

映画「ブリグズビー・ベア」の中で、主人公の家族(疑似家族なんですが)が、夕食を食べる前に、握手をしながら「強くあれ!」とあいさつするシーンを受けて、やってみたくなった黒猫クインシー。以来我が家では食事前に手を握って、「優しくあれ!」と、唱えています。(これは外食時にも適用されているので、ちょっと周りに見られていたら、ギョッとされているかもしれません。)

 

【「ブリグズビー・ベアあらすじ

外界から遮断されてシェルターの中で両親と暮らす青年・ジェームスが唯一見ていた教育TV番組「ブリグズビー・ベア」。しかし、25歳になったある日、両親が逮捕され、自分が信じてきた常識や世界が、外界では全く適用しないことを徐々に知り、受け入れつつも、ずっと信じて大切にしてきた自分の世界観ブリグズビー・ベアを守り、掘り下げてゆく…。

 

監督や役者さんが、幼馴染同士で作った映画という事だけあって、作品自体はもちろんのこと、作品の裏側からも、とっても楽しい時間を過ごしていることが伝わってくるポカポカな映画でした☆なんだかわからないけれど、フリーペーパーにあるような自由さに、にんまり(*^-^*)色々な意味でピュアなところも好き♪

 

 

brigsbybear.jp

ブリグズビー・ベア (字幕版)
 

 

 

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