孤独死した方の部屋や、
ゴミ屋敷を清掃する仕事
「特殊清掃業者」。
(「世界で最も悲哀に満ちた仕事」として
海外サイトで特集されているらしい)
そのお仕事に密着取材した
番組をTVでやっていて、
観ていたのですが、画面に
収集した、水道修理のマグネットが
映し出されたんですね。
思わず、ふたりで声を
上げてしまいました。
『これは、我が家の冷蔵庫状態!』
観終えた後、黒猫は無言で
マグネットをゴミ袋につめていました。
,,,その数およそ40枚。
マグネット美術館の夢、敗れたり。
けっこう大事にしていたように
思ったので、捨てて大丈夫なのかな~
と心配していたのですが、
それがきっかけとなったのか、
今朝、率先して不燃ゴミの処理を
してくれました。
少しずつ、部屋がキレイになってきて
実は嬉しい富士額なのでした。
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