背の高いカップアイスを買う時(かつ、その場で食べたい場合)に、スーパーによっては長いアイススプーンを用意していない所があるので、アタシはなるべくカップアイスは避けて、棒アイスを食べるようにしています。しかし、快楽主義の哲学(?)を持っている黒猫クインシーは、そういう部分で妥協を一切しないため、セロテープと箸を使って長いお匙をノリノリで作っていました。
「オイラのとっておきライフハックッス!」
by黒猫クインシー
…誰もマネしないと思うよ(;´∀`)
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